マネーフォワード連携
S.RIDEアプリをマネーフォワード連携しますと、経費精算の手続きがより簡単になりますので是非ご活用ください。
マネーフォワードとS.RIDEアプリの連携の開始方法
S.RIDEアプリを起動して、左上のメニューボタンを押します。右上の設定を押します。
サービス連携を押します。
マネーフォワードを選択します。
「接続する」を押します。
マネーフォワードのウェブサイトまたはアプリが開き連携サービス一覧が表示されます。
マネーフォワードの連携サービス一覧から「連携サービス追加」を選択し、S.RIDEを選択して画面の指示に従ってください。
マネーフォワードに連携する支払い方法の設定
S.RIDEアプリを起動して、左上のメニューボタンを押します。右上の設定を押します。
サービス連携を押します。
マネーフォワードを選択します。
マネーフォワードに連携する支払い方法を選択します。
マネーフォワードとS.RIDEアプリの連携の解除方法
S.RIDEアプリを起動して、左上のメニューボタンを押します。右上の設定を押します。
サービス連携を押します。
マネーフォワードを選択します。
一番下にスクロールして、連携解除を選択します。
マネーフォワード連携をご利用になる上での注意点
マネーフォワードへの連携タイミングについて
マネーフォワードへの利用明細連携は、一定の期間ごとに自動的に実施されます。通常、決済完了後(タクシー降車後)24時間以内にはマネーフォワードへ反映されます。また、マネーフォワード上から手動で連携を実施することも可能です。
レシート(紙の領収書)の管理に関して
マネーフォワードの決済データを使って経費精算した場合、タクシー車内でお受け取りになりましたレシート(紙の領収書)は各社の精算方針に準拠して管理していただきますので、事前に各導入企業様の経理ご担当者にご確認ください。
迎車料、予約料、高速道路、有料道路利用料について
迎車料、予約料という項目は内訳として、マネーフォワードには連携されません。また、高速道路や有料道路利用料は、マネーフォワードの「高速料金」という項目には連携されません。上記の項目は内訳表示等はされずタクシー乗車料金に含まれた形で金額が連携されます。
問い合わせ先
S.RIDEアプリ内のメニュー→アプリについて→お問い合わせ、よりお問い合わせください。